2026/06/03
原価報告書を「今月の数字の確認資料」として見る会社と、 「完成時利益を守るための判断資料」として見る会社では、 見る範囲も、気づける問題も、大きく変わります。 大切なのは、報告書の数字だけで判断せず、日報・現場との対話・まだ出ていない原価まで含めて見ることです。
建設業の原価報告書に表示される利益は、完成時まで残るとは限りません。未処理原価、未確定請求、日報や現場との会話に表れる赤字の兆候をどう見て、完成時利益を守るかを解説します。
2026/05/26
工事日報は、現場の活動記録であり、原価管理・勤怠整理・歩掛確認にもつながる重要な資料です。しかし現場責任者は日々の管理や提出資料に追われ、野帳を基に後から日報化するケースもあります。工事日報の意義と、e-番割・KUROJIKAによる日報作成の省力化を解説します。
2026/05/19
工事日報を原価管理につなげるには、稼働時間だけでなく、まず施工数量を見ることが重要です。施工数量と稼働時間を並べて確認することで、現場の進み具合、生産性、利益のズレに早く気づくことができます。土工事などの現場管理にも役立つ考え方を解説します。
2026/05/12
工事日報は単なる作業記録ではなく、現場の稼働時間や原価を把握するための入口です。日報が遅れると原価確認も遅れます。日報を大切にする会社が利益を守れる理由と、e-番割・KUROJIKAによる日報作成の効率化を解説します。
2026/04/21
工事部長の巡回は、やみくもに現場へ行くことではありません。現場所長ヒヤリング、原価管理報告書、出来高調書、工事日報から問題工種・問題作業に当たりをつけ、原因を予測して現場確認し、翌週までの改善を決める考え方を解説します。
2026/04/14
工事部長の現場巡回は、回数よりも優先順位で成果が変わります。すべての現場を同じように見るのではなく、問題の出やすい“下2割”に時間を使う考え方と、巡回を利益改善につなげる設計のしかたを解説します。
2026/04/08
現場を見ているのに赤字が出る会社には共通点があります。工事部長や経営者が巡回で本当に見るべき現場を見極めるために必要な「赤信号の基準」を、4つの視点で整理します。
2026/04/01
工事の利益は月末に見ても遅いことがあります。経営者・工事トップが週に1回確認すべき5項目(進捗・歩掛・非稼働時間・着地利益・打ち手)を整理し、危ない現場を早期に見つけて翌週の段取りを変える“週次確認表”の考え方と運用を解説します。
2026/03/25
工程表は単なる予定表ではなく「会社と会社の約束」です。完成日からの逆算、制約(人・物・情報)の洗い出し、現実的な日数算定とバッファ設計。前日段取りへ落とす運用まで、工程表を“使える状態”にする方法を解説します。
2026/03/03
段取りは当日朝に考えても間に合いません。前日までに「人・物・情報」を確定し、当日朝は確認と微調整。手待ちを減らし生産性と利益を守る“段取り確定15分”の型を解説します。

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